萩生田光一大臣、最後に伺います。 この間ずっと、大臣も文化芸術の支援に取り組まれてこられました。 この間、実演家の方から、先ほどの再放送の報酬の問題なんですけれども、例えば、プロダクションが移ると、もうその報酬を支払うというところのリストから、載らなくて、本当に、いつの間にか自分が出たものが再放送されているという状況があるんですというお話も伺ったんです。
まず初めに、萩生田光一大臣、先ほどの議論の関わりで一つ伺いたいんですが、全日本私立幼稚園連合会の不正経理問題について、全国の幼稚園、園児に関わる問題ですから、実態の解明に向けて文科大臣としてもしっかりやっていただきたい、そういうお考えについて、一言伺いたいと思います。
萩生田光一大臣と、平井デジタル改革担当大臣や河野太郎改革担当大臣との間で、意見交換がされていると伺っております。教育分野におけるデジタル化に関して、小中学校の教科書を原則デジタル教科書にすべきとの要望があったと伺っております。
そこで、萩生田光一大臣の出番だと思うわけです。今こそ助成ではなく補填、補償をと、あのアンテルミタンのようなフランスの失業保険制度を大臣も御存じだとおっしゃっていただきましたけれども、こういう方向に進むべきだと思うんです。
そこで、時間が余りありませんので、まとめて提案者と萩生田光一大臣に伺います。
萩生田光一大臣に伺います。少人数学級を歓迎するこうした声をどのように受けとめていらっしゃいますか。
萩生田光一大臣にも伺いたいと思います。 本法案について、一昨日の参考人質疑では、著作権の保護と利用のバランスを考えたときのぎりぎりの妥結点との発言もございました。権利者側、利用者側双方から見れば決して百点満点ではなく、双方の立場から要望や懸念が残されているのも事実だと思います。
萩生田光一大臣に伺いたいと思うんです。 文化芸術議連でも、緊急決議を上げまして、これはもう政府に持っていこう、本当に補填や支援を求めようというふうに超党派で今なっております。大臣のところにも届くと思うんです。 貸付けだと、先の見通しが立たないと不安で借りられないというふうになるんです。安倍首相は、政府として全て責任をとるとおっしゃってこられたんですね。
事前に質問を求めていないんですが、萩生田光一大臣に先ほどからの議論の関係で一つだけ確認させていただきたいんですけれども、この全国一律臨時休業というのを大臣が知ったのは何日の何時でしょうか。
またというのが何を指すか全くわかりませんが、サボるという言葉は、かみ合う答弁を求めて抗議のために闘う我々への言葉ではなく、新型コロナウイルス対策本部を私用で欠席し、反省はするが国民に謝罪はしない小泉進次郎、森まさこ、萩生田光一大臣にこそ向けられる言葉だということを明確に申し上げたいと思います。 こうした棚橋委員長に対し、立憲民主党の枝野幸男代表は次のように述べました。
○畑野委員 萩生田光一大臣からお答えいただいたんですが、新制度では、従来の制度で未申請や不採択になっていた学生の約八千人が対象になるという説明を伺ったんです。せっかく対象に新たになる学生が、知らないままに支援を受けられないということになりかねないと思います。 消費税の増税による財源で修学支援制度をつくり、経済的事情により学べない学生をなくすと言って政府が始められた制度だったと思います。
萩生田光一大臣に伺います。
十月二十四日のテレビ番組における萩生田光一大臣の教育格差の拡大を容認するような身の丈発言に対して、全国から憤りの声が上がっております。地方の貧乏人は身のほどを知れということか、格差を追認するような発言を大臣がしていいのかなど、受験生や教育関係者からの憤りの声です。 憲法二十六条は、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。」